CDP活用
量ではなく質で広告を最適化
広告費は獲得した顧客のLTV(顧客生涯価値)に関係なく、獲得コストで最適化されていました。その結果サービスにあまり興味のないLTVの低い顧客に広告を出し、お互いの利益にならないケースが発生しています。
QualtDataで広告データとサイト行動データを連携することでLTVの高いチャネルや顧客を発見し、広告を最適化することができます。

あなたの思考に
データの活用が追いつき
事業を加速させる
直感的なスプレッドシートUIで
まるで検索のように大量のデータから適切なデータを
必要なタイミングで即座に取得し、
あなたの発想とデータを掛け合わせて
事業を成長させましょう。
誰でも、自らペタバイトのデータを
直感的に扱い、活用できる
about
QualtDataは、多くのナレッジワーカーにとって
使い慣れたUIで大規模データが扱えることによって
ビッグデータを直接活用できる人材を増やし、
すべてのチームのデータ活用を促進します。
私たちの武器はリアルタイムに膨大なデータを解析するKARTEを支えるテクノロジーです。
180超 ペタバイト
月間解析データ量
100億 uu
累積ユーザー数 ※1
105,000超 event
秒間トラッキング数 ※2
2.13兆円
年間解析流通金額 ※3
※1 KARTEのローンチから2021年2月までの解析ユニークユーザー数の実績
※2 KARTEの秒間解析イベント数
※3 EC領域におけるKARTEの解析流通金額。2020年3月~2021年2月末までの単年の実績
01
QualtDataでは多くの企業で使われているプロダクトとノーコードで連携できます。
一度設定すれば連携は自動化できるため、データ連携のために時間を割かれることはありません。
02
大規模なデータをSQLだけでなく表計算ソフトのようなUIで直感的にノーコードで扱うことができます。
さらにSQLやシートの結果はすぐにグラフによる可視化が可能。 誰でもシームレスに大規模データを扱うことができ、データ探索を高速化します。
03
QualtDataの役割はデータの蓄積や分析だけに留まりません。
KARTEをはじめとした多様な外部サービスと連携できるQualtDataを使えば、データ活用プロセスをワンストップで実行でき、データ活用のサイクルを加速できます。
2019年11月、プレイドは米国Google本社から資金調達を実施しました。
"プレイドは、同社の解析サービスを通じ、顧客体験を高める優れた企業向けソリューションを提供されています。私たちは、PLAIDへの投資を通じ、同社の成長の加速に寄与できることを嬉しく思っています。今後も、日本におけるより広範なスタートアップ エコシステムへの支援を拡大して参ります。"
Google Cloud インダストリー製品&ソリューション部門 プレジデント
タリック・シャウカット氏
※2019年11月27日の弊社プレスリリースより転載
use case
QualtDataは事業のあらゆるシーンにおいて、
ビッグデータ活用のプロセスを加速するための基盤として活用できます。
私たちは、漏洩、き損、滅失等のリスクからこれら情報資産を保護することの重要性を認識し、
まだ国内で事例の少ないクラウドセキュリティ認証(ISO27017)をいち早く取るなど、
世界基準のセキュリティ体制構築に注力しています。