大規模データを
直接、その場で
可視化する
QualtData Dashboard β版
Explore データの探索と可視化
大規模データを
直接データソースにする
DWHとグラフの可視化ツールが分離しているとデータが足りない度に元データの修正、データ連携、グラフの可視化を繰り返す必要があります。
チャート機能は元データとグラフによる可視化が一画面で完結するので、より簡単に可視化しながらデータを探索することができます。

豊富な
テンプレートを用意
チャートはXYグラフ、ピポットテーブルからヒートマップ、サンキーダイアグラムまで用意されており、様々な角度の分析を可能にします。

管理と運用をより簡単に
グラフを作成する際、同じようなSQLをつくることで管理や変更が大変になっていませんか?
チャート機能では元のクエリを再加工することができ、共通するSQLと各グラフ特有のSQLを別々に記載することで管理・運用工数を大幅に削減することが可能です。

動的ダッシュボードで
管理と探索を同時に
ダッシュボード機能では複数のグラフを一元管理することが可能です。グラフで気になる数値を発見した場合はフィルターやドリルダウンしながら元データの確認が簡単に実施できます。
